えと・・ここ最近のアクセス解析を見ていたら、Homeworld2 GUNDAM MOD 3.0ってキーワードがとっても多いのです。と言うことで軽くやってみてSS撮りしてみました~。と言ってもファーストガンダムを当時見ていた程度の知識しかなく、更にMSよりもサラミス、マゼランが大好きな私なのであまり期待できるようなSSでない事をお許しくださいw
えと・・ジムですね。さっくりやられてくれますw
期待のシチュエーション。MSに襲われるサラミス2隻、この後轟沈してしまいましたw
サラミス艦隊でムサイをめった打ち・・・と行きたい所だったのですが、こっちもだいぶやられてますw 最後はMSの餌食に・・・
マゼランです!これは友軍(CPU)が作ったやつ。
ここにも次第に敵MSが・・・このマゼランも轟沈する運命にw
ちなみに船ベースで撮影してたのでMSはみな豆粒みたいにしか見えないですが拡大するとこんな感じです。
以上、今日はこんな感じでおしまい。(ちなみにこの勝負は連邦?の負けでしたw)
2007/04/26
2007/04/24
PC関連「NAS?ファイルサーバ?」
春ですね~。皆さんがお勤めのところは異動とか部署替えとかはありましたか??
さて、毎回の事だけど、うちみたいな小さい会社は試行錯誤しているのか?部署がコロコロ変わります・・・で今回1部署増えたのですね。簡単な事に思えますがデータの置き場所を実質的に管理してる私は大変!従来、2部署でやってた時は400GBと300GBの2台のNASでやってたのですが、さぁこれをどうするか悩んだわけです。
ちなみに従来の400GBと300GB、NASの構成は
(仮にここで400GBをStorage1と命名、300GBはStorage2と命名しておきます。)
Storage1は大容量ファイルを多く扱う(40MBのエクセルファイルとかw)部署で容量と高速アクセスが必要な訳です。予算も無く取った方法は200+200GBのRAID0です。危なっかしいですとってもwその代わり300GBのシングルディスクを使って深夜に差分バックアップをかけます(Bunbackupと言うフリーソフトを使ってます)これでraidが崩壊しても損失は1日のデータのみとなります。ちなみにバックアップディスクの容量が少ないのはNTFS圧縮を有効にしている為です。エクセルの数値データが多いのでディスク容量がだいたい2/3程度にする事が出来ます。
ちなみにcpuはAMD sempron3100,メモリ512MBの自作機です。
storage2は容量も速度もあまり関係ないので300GBのシングルディスクと250GBのバックアップディスクです。これも手法的にはstorage1と同様です。
こちらのcpuはpentiumIII 1000MHz,メモリはECC付384MBで、一応IBMのエントリサーバーですw
さてpc2台とsataドライブが200,200の2台、ataドライブが300,300,250の計5台、これで3部署制に対応すべく考えました。そして以下の問題点もありました。
今までは小規模なデータストレージなのでWindows2000を使ってファイル共有させてたわけですが、最近10人制限でアクセス出来ない人が出てきてます。(ちゃんとサーバー買ってよね、ホント!規約違反かもよ)正確には10人では無くTCP/IPの10セッション分?と言うらしいです(私もよく判ってない)、まず多人数がアクセスしても大丈夫にしたい、それとstorage1を使っている部署がもう少し容量を増やしたいとの事。
上記の内容は以前から問題であったので、まず我が家にLinuxを導入した。samba使えば10人制限は回避できるし、それで家でテストしてたのですねwHDDはバックアップ先の容量不足と他のクライアントPCのHDDが故障したので、それを理由に400GBと320GBのsataドライブを購入(両方ともバラクーダESですw)それと廃棄しようとしてたpcからAthlon XP-M1400とミッドタワーケースを頂き、マザーは有志+自費で調達をw
で以下の様に構成を考えました。
PC1 : Athlon XP-M1400 , Memory512MB , 320GB(Storage2) ,250GB(Storage3) Linux
PC2 : pentiumIII 1000MHz , Memory384MB , 300+300=600GB(Storage1) Windows
PC3 : AMD sempron3100 , Memory512MB , 400,200,200GB(Backup) Windows
PC1は従来のstorage2と追加部署分、それと部署全体の共有ファイルを扱う、多人数のアクセスが見込まれるためLinux sambaサーバで運用
PC2は従来のstorage1、200GBの容量アップを実現
PC3はバックアップ専用全てNTFS圧縮を行うため一番速いcpuを使った。
ここまでやるとRAID5にしたいんですけどRAIDとバックアップは別物と言う考えと高価なハードウェアraidカードは高くて無理、後はインターフェイスと容量がバラバラなディスク構成、今回はこれで我慢なんですwただし我が家でLinuxRAIDの試験はしています。これは来年度かなぁ?それと、たかだか1.2TBにも満たないNASとそれのバックアップにpc3台は複雑だしね。
なんかすごい長文・・・今回は自分の覚え書きと言うことでご勘弁を。
さて、毎回の事だけど、うちみたいな小さい会社は試行錯誤しているのか?部署がコロコロ変わります・・・で今回1部署増えたのですね。簡単な事に思えますがデータの置き場所を実質的に管理してる私は大変!従来、2部署でやってた時は400GBと300GBの2台のNASでやってたのですが、さぁこれをどうするか悩んだわけです。
ちなみに従来の400GBと300GB、NASの構成は
(仮にここで400GBをStorage1と命名、300GBはStorage2と命名しておきます。)
Storage1は大容量ファイルを多く扱う(40MBのエクセルファイルとかw)部署で容量と高速アクセスが必要な訳です。予算も無く取った方法は200+200GBのRAID0です。危なっかしいですとってもwその代わり300GBのシングルディスクを使って深夜に差分バックアップをかけます(Bunbackupと言うフリーソフトを使ってます)これでraidが崩壊しても損失は1日のデータのみとなります。ちなみにバックアップディスクの容量が少ないのはNTFS圧縮を有効にしている為です。エクセルの数値データが多いのでディスク容量がだいたい2/3程度にする事が出来ます。
ちなみにcpuはAMD sempron3100,メモリ512MBの自作機です。
storage2は容量も速度もあまり関係ないので300GBのシングルディスクと250GBのバックアップディスクです。これも手法的にはstorage1と同様です。
こちらのcpuはpentiumIII 1000MHz,メモリはECC付384MBで、一応IBMのエントリサーバーですw
さてpc2台とsataドライブが200,200の2台、ataドライブが300,300,250の計5台、これで3部署制に対応すべく考えました。そして以下の問題点もありました。
今までは小規模なデータストレージなのでWindows2000を使ってファイル共有させてたわけですが、最近10人制限でアクセス出来ない人が出てきてます。(ちゃんとサーバー買ってよね、ホント!規約違反かもよ)正確には10人では無くTCP/IPの10セッション分?と言うらしいです(私もよく判ってない)、まず多人数がアクセスしても大丈夫にしたい、それとstorage1を使っている部署がもう少し容量を増やしたいとの事。
上記の内容は以前から問題であったので、まず我が家にLinuxを導入した。samba使えば10人制限は回避できるし、それで家でテストしてたのですねwHDDはバックアップ先の容量不足と他のクライアントPCのHDDが故障したので、それを理由に400GBと320GBのsataドライブを購入(両方ともバラクーダESですw)それと廃棄しようとしてたpcからAthlon XP-M1400とミッドタワーケースを頂き、マザーは有志+自費で調達をw
で以下の様に構成を考えました。
PC1 : Athlon XP-M1400 , Memory512MB , 320GB(Storage2) ,250GB(Storage3) Linux
PC2 : pentiumIII 1000MHz , Memory384MB , 300+300=600GB(Storage1) Windows
PC3 : AMD sempron3100 , Memory512MB , 400,200,200GB(Backup) Windows
PC1は従来のstorage2と追加部署分、それと部署全体の共有ファイルを扱う、多人数のアクセスが見込まれるためLinux sambaサーバで運用
PC2は従来のstorage1、200GBの容量アップを実現
PC3はバックアップ専用全てNTFS圧縮を行うため一番速いcpuを使った。
ここまでやるとRAID5にしたいんですけどRAIDとバックアップは別物と言う考えと高価なハードウェアraidカードは高くて無理、後はインターフェイスと容量がバラバラなディスク構成、今回はこれで我慢なんですwただし我が家でLinuxRAIDの試験はしています。これは来年度かなぁ?それと、たかだか1.2TBにも満たないNASとそれのバックアップにpc3台は複雑だしね。
なんかすごい長文・・・今回は自分の覚え書きと言うことでご勘弁を。
2007/04/18
PC関連「サーバの消費電力について」
えと・・なんか先ほどの内容が薄いと指摘があったので追記をw
先日LinuxNASの稼動ネタを書きましたが、やはりまだまだLinuxは勉強不足でして出来ない事が多いのです。で今やりたい事は以下の2つ
1.CPUの電圧制御とクロック周波数の制御
2.ファンコントロール
1についてはLinuxでもちゃんと制御してるんです1000MHz,1.1V→1800MHz→2000MHzの3段階です、でもこの最低クロックを800MHz,0.9Vにしたい!いろいろネットで検索しててそれらしい記事も出てくるのですが、私の理解力範囲を超えてる内容ばかりで・・・・
2についても、マザーボード側である程度コントロールしてるんですが、ファンの回転数を0にしたいwマザーによっては出来るんですが、このマザーじゃ出来ないんですよね・・・これもlm sensorとか言うやつで制御出来そうなのですが、このカーネルじゃ出来ないとか色々書いてるのですが、これについても私の理解力範囲を超えてて・・・
ちなみにこのLinuxサーバなのですが、消費電力を測ってみました。エコワットって言う機器を使ってやりました(なんかあまり正確じゃないみたいですが)
計測条件:クロック自動変動(PowerNOW ON)殆ど負荷無しで放置
Linux稼動(最低クロック1000MHz,1.1V) 65w
Windows稼動(最低クロック800MHz,0.9V) 58w
これはシステム全体の消費電力です、一応スペックを下記に記載
CPU : AMD Opteron146
Memory : PC3200(DDR400) 512MB×1(DDR200駆動)
HDD1 : ST3402111A(40GB ATA100)
HDD2 : ST3320620NS(320GB SATA II 300)
VGA : S3 VIRGR GX PCI
POWER : Owltech SS-300SFD(300W SFX電源余り物w)
で各パーツの消費電力ですが大体のところでメモリ6w、HDD10w、VGA古くて判らないw5wくらいかな?オンボードNICは4w、DVDドライブ待機時で6w位で考えますとCPUをのぞいて41w位ですね。ファン3基もありますがこれは省略としてもcpu単体で24~17Wという計算になりますね!
TDP89Wと言われるCPUも便利なクロック変動機能でここまで消費電力が落ちるのですね。
ちなみにPentium4とかセレロンとかはこういう機能が無いのです。あなたのPCはどれくらい電気食ってますか??
先日LinuxNASの稼動ネタを書きましたが、やはりまだまだLinuxは勉強不足でして出来ない事が多いのです。で今やりたい事は以下の2つ
1.CPUの電圧制御とクロック周波数の制御
2.ファンコントロール
1についてはLinuxでもちゃんと制御してるんです1000MHz,1.1V→1800MHz→2000MHzの3段階です、でもこの最低クロックを800MHz,0.9Vにしたい!いろいろネットで検索しててそれらしい記事も出てくるのですが、私の理解力範囲を超えてる内容ばかりで・・・・
2についても、マザーボード側である程度コントロールしてるんですが、ファンの回転数を0にしたいwマザーによっては出来るんですが、このマザーじゃ出来ないんですよね・・・これもlm sensorとか言うやつで制御出来そうなのですが、このカーネルじゃ出来ないとか色々書いてるのですが、これについても私の理解力範囲を超えてて・・・
ちなみにこのLinuxサーバなのですが、消費電力を測ってみました。エコワットって言う機器を使ってやりました(なんかあまり正確じゃないみたいですが)
計測条件:クロック自動変動(PowerNOW ON)殆ど負荷無しで放置
Linux稼動(最低クロック1000MHz,1.1V) 65w
Windows稼動(最低クロック800MHz,0.9V) 58w
これはシステム全体の消費電力です、一応スペックを下記に記載
CPU : AMD Opteron146
Memory : PC3200(DDR400) 512MB×1(DDR200駆動)
HDD1 : ST3402111A(40GB ATA100)
HDD2 : ST3320620NS(320GB SATA II 300)
VGA : S3 VIRGR GX PCI
POWER : Owltech SS-300SFD(300W SFX電源余り物w)
で各パーツの消費電力ですが大体のところでメモリ6w、HDD10w、VGA古くて判らないw5wくらいかな?オンボードNICは4w、DVDドライブ待機時で6w位で考えますとCPUをのぞいて41w位ですね。ファン3基もありますがこれは省略としてもcpu単体で24~17Wという計算になりますね!
TDP89Wと言われるCPUも便利なクロック変動機能でここまで消費電力が落ちるのですね。
ちなみにPentium4とかセレロンとかはこういう機能が無いのです。あなたのPCはどれくらい電気食ってますか??
その他「最近の様子」
2007/04/07
PC関連「HOMEWORLD2 GUNDAM MOD 3.0」
こんばんは~。以前に海外のストラテジーと言う分野のゲーム「HOMEWORLD2」を紹介しましたね。これ2003年のゲームなのですが、改造版(MOD)が今でも出てるのです。んでちょっと気になったのが、このHOMEWORLD2 ガンダム版です。これ作った人、中国かな?台湾の人なのかな?ちょっと判らないのですが凄い良く出来ててびっくりしました。
私は別にガンダムフリークでは無いのですが、小さい頃はテレビで見てた世代なので少し判る位です。なんだかこれは少し新しい部分も有るらしく、知らない船とかも出てきますが十分楽しめました。
なーんか、ガンダムってガンダムとホワイトベースだけが妙に強くて現実離れしてて、マゼランとかサラミスがあっと言う間にやられちゃって、なんでホワイトベースだけは残ってんの?と小さい頃から思ってましたっけw
で!やってみました。マゼラン、サラミス、ジム、ボール!この組み合わせで敵に挑みます。可哀想なのでホワイトベースなんかも混ぜて、ほら!ちゃんと均等にやられてく・・・あら!ホワイトベース落ちるじゃんwやはり現実はこうなのね!と・・・・・
これ8人まで対戦出来るんですよねwやってみたいなぁw
私は別にガンダムフリークでは無いのですが、小さい頃はテレビで見てた世代なので少し判る位です。なんだかこれは少し新しい部分も有るらしく、知らない船とかも出てきますが十分楽しめました。
なーんか、ガンダムってガンダムとホワイトベースだけが妙に強くて現実離れしてて、マゼランとかサラミスがあっと言う間にやられちゃって、なんでホワイトベースだけは残ってんの?と小さい頃から思ってましたっけw
で!やってみました。マゼラン、サラミス、ジム、ボール!この組み合わせで敵に挑みます。可哀想なのでホワイトベースなんかも混ぜて、ほら!ちゃんと均等にやられてく・・・あら!ホワイトベース落ちるじゃんwやはり現実はこうなのね!と・・・・・
これ8人まで対戦出来るんですよねwやってみたいなぁw
2007/04/04
その他「函館出張~!」
なんか最近、固い話が続いたので、ちと変更で~。
本日、北海道にある函館に来ています。なんてこと無い1泊2日の出張なんですけどね。
とりあえずラッキーピエロは行った!やきとり弁当は明日の予定w
函館は来るだけでなんか良い気分になりますね~。歴史的財産が残っていて、なんか洒落てて、そこそこ不自由しない都会で、そして女の子がプチ可愛い子が多くてw
函館に転勤なんて有ったら行っちゃうだろうな~きっと。
そして、毎年5月の大型連休は函館旅行って決まってるのですが、今年は・・あ?あれ?パートナーがwww
てな具合で行けそうもないかもw
それではまた~。
本日、北海道にある函館に来ています。なんてこと無い1泊2日の出張なんですけどね。
とりあえずラッキーピエロは行った!やきとり弁当は明日の予定w
函館は来るだけでなんか良い気分になりますね~。歴史的財産が残っていて、なんか洒落てて、そこそこ不自由しない都会で、そして女の子がプチ可愛い子が多くてw
函館に転勤なんて有ったら行っちゃうだろうな~きっと。
そして、毎年5月の大型連休は函館旅行って決まってるのですが、今年は・・あ?あれ?パートナーがwww
てな具合で行けそうもないかもw
それではまた~。
2007/04/02
PC関連「Linux NAS稼動開始」
やっとここまで来ました。VNCと言うリモートアプリケーションでWindowsからLinuxを操作してます。
使用したLinuxはVine Linux4.1です。SAMBAと言うサーバーアプリケーションでウィンドウズファイル共有をしています。
MS-DOS→Windowsと使ってきましたが、コマンド形態は似てたりしますが難しかった・・・・まず物理ドライブがフォルダ上に出てこないのです。WindowsならDドライブにある何々って言い方をしたりするのですが、Linuxの場合はイキナリ、ディレクトリ(フォルダ)だったりします。
ちょっと例えにすると
Windowsの場合
C DRIVE--+--[winnt]
+--[Programfiles]--[etc]
D DRIVE--+--[data]
+--[etc1]--[etc2]
こんな感じで物理的なHDDで分かれますが
Linuxの場合
[/]--+--[root](物理HDD1台目)
+--[home](物理HDD1台目)
+--[fileserver] (これが物理HDD2台目)
簡単に表すとこんな感じで、[home]直下に物理HDD2台目のディレクトリを置いたりも出来ます。
簡単に思えますがこれを理解するのにやや暫くかかりました。他にもユーザー名に「.」ピリオドを使うとややこやしくなったり(出来ないことは無いが面倒)、これのおかげでファイル共有させるのに凄く苦労しましたw
ちなみにAthlon64,Opteronのクロック、電圧の自動可変も効きました。ファンコントロールはLinux上ではまだ・・・biosで制御してます。
後はFTPサーバーなのですが、これはまだ・・・来週の代休(予定)の時にでも・・・・
使用したLinuxはVine Linux4.1です。SAMBAと言うサーバーアプリケーションでウィンドウズファイル共有をしています。
MS-DOS→Windowsと使ってきましたが、コマンド形態は似てたりしますが難しかった・・・・まず物理ドライブがフォルダ上に出てこないのです。WindowsならDドライブにある何々って言い方をしたりするのですが、Linuxの場合はイキナリ、ディレクトリ(フォルダ)だったりします。
ちょっと例えにすると
Windowsの場合
C DRIVE--+--[winnt]
+--[Programfiles]--[etc]
D DRIVE--+--[data]
+--[etc1]--[etc2]
こんな感じで物理的なHDDで分かれますが
Linuxの場合
[/]--+--[root](物理HDD1台目)
+--[home](物理HDD1台目)
+--[fileserver] (これが物理HDD2台目)
簡単に表すとこんな感じで、[home]直下に物理HDD2台目のディレクトリを置いたりも出来ます。
簡単に思えますがこれを理解するのにやや暫くかかりました。他にもユーザー名に「.」ピリオドを使うとややこやしくなったり(出来ないことは無いが面倒)、これのおかげでファイル共有させるのに凄く苦労しましたw
ちなみにAthlon64,Opteronのクロック、電圧の自動可変も効きました。ファンコントロールはLinux上ではまだ・・・biosで制御してます。
後はFTPサーバーなのですが、これはまだ・・・来週の代休(予定)の時にでも・・・・
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